コインネオ

今、ビットコインの自動売買システム、

コインネオ

が、話題になっています。

このシステム、なんと、理論値勝率 99.9% をうたっています。

そんなことがあるのかと、ホームページの説明を読んでみました。
結果、その理論値での勝率の高さの根拠が分かりました。


コインネオの売買手法は、次のような内容です。

・システムのAIが、複数のビットコインの取引所を監視し、それぞれの取引所でのビットコインの値段をチェック。

・取引所のあいだでビットコインの値段に差が生じたタイミングを見つける。

・その時点で高い値段を付けている取引所でビットコインを売り、安い値段を付けている取引所でビットコインを買う。

こうすることにより、広がった値差が小さく戻っていく過程で、売買利益が発生します。

この手法は、商品先物取引や株式売買で昔からある、

さや取り

と呼ばれる手法ですね。

一度に大きな利益を得ることはないが、ローリスクで着実に少しずつ利益を積み重ねていく方法。

この売買をするため、コインネオのシステムのAIが、24時間 365日、複数の取引所の値動きを監視して、売買タイミングが生じたら、高値の売りと安値の買いの両建てをするわけです。

これで、コインネオが理論上、勝率が99.9%であると称する理由が分りました。
根拠のない宣伝文句ではありませんでした。

こうなると、そのほかに問題となる点は、コインネオのAIがどれだけ取引所間の値差を素早く発見し、瞬時に売買してくれるか、ということですね。

この処理が速ければ、すなわち、理論値勝率を実現できます。
そのために、コインネオは、金融関係を専門とする優秀なプログラマーにより、開発、運営されているとのこと。

これは期待値大です。

利用する私たちとしては、まずは少額から運用していき、コインネオのシステムのAIの処理速度を確認のうえ、金額を無理のない範囲で運用額を増やしていく、というのがよいでしょう。


仮想通貨 本

仮想通貨の運用、売買をこれから始める方、すでに始めていてさらに詳しくなりたい方。
参考になる本に、こんなものがあります。


まず、これから始める方は、肩の力を抜いて気楽に



ここからの



私は、この方法もおすすめです。緊張度の高すぎる運用は良くありませんから。
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最終的に、この心配をするところまで到達を。



ここまで、早く着地したいところです!


ビットコイン 半減期とは

ビットコインには、「半減期」と呼ばれる周期的に設定されてる変更があります。

「半減期」の半減とは、何が半減するのか?
それは、「マイニング報酬」です。

ビットコインは分散管理型の仮想通貨です。
一般の貨幣は、それぞれその貨幣を発行する国がその価値を保証するのですが、ビットコインは後ろ盾となる国や機関はありません。

ビットコインに価値を保証する国や機関が無い代わりに、その取引されたデータ記録、取引台帳といったものが、世界中のコンピュータに分散して記録されます。
こうした数ある記録のかたまり 「ブロック」 同士を、鎖 「チェーン」 のようにつなぐことになるため、こうした分散型の仮想通貨に信頼性を持たせる技術のことを、「ブロックチェーン」と呼びます。

そして、このブロックごとに正しい記録が保存されているか検証していく作業を、鉱山から鉱物を「採掘」することになぞらえて、「マイニング」といいます。

マイニングは、ビットコインの価値を保証することになる作業ですので、マイニングしてくれた人には、お礼としてビットコインがプレゼントされます。これが、マイニング報酬。
「マイナー」と呼ばれる会社や個人は、ビットコインを報酬として獲得するために、このマイニング作業に従事しています。

ビットコインは、元々、2100万枚だけ発行する、と上限の取り決めがあります。
そうですよね。上限なく、どこまでも発行できるのであれば、価値は低くなり、値段は限りなく下がってしまいますからね。

そして、上限の2100万枚に到達するまで、何の制限もなしにマイニングし続けていても、ビットコインの値打ちがゼロに近くなってしまったり、ものすごい値段の上下動などが起こってしまったりといった恐れがあります。

そこで、「半減期」というものを設定し、およそ4年に一度、マイニング報酬をそれまでの半分に減額して、マイニングに制限をかけます。

第1回の半減期  2012年
第2回      2016年
第3回      2020年

次回の半減期は、2024年とみられています。

マイニング報酬がそれまでの半額、半額...となってきていますので、半減期ごとに、大規模な企業のマイナーはともかく、小さな規模で行っていたマイナーは、撤退していく流れになります。
そのことにより、ビットコインのボラティリティ、値幅の上下動は落ち着いてくるのではないか、とも言われています。

そして、半減期の前後で、ビットコインは大きな値段の上下動を見せてきました。

半減期の前から徐々に値段が上がっていき、半減期のすぐ前に高値をマーク。そして半減期を迎えると、値段が下降する、との動きです。

マイナーの人たちに限らず、一般の個人投資家の私たちも、2024年のビットコインの半減期には要注意ですね。

その数ヶ月前から値動きを確認し続け、うまく乗ってうまく利益確定する、ということを狙いたいです。


ビットコイン 値上がり理由

2021年8月時点で、ビットコインの価格が5万ドルまで上がり、およそ5ヶ月ぶりの高値を付けました。

なぜ短期間に上昇したのか? その値上がりの理由を確認していきたいと思います。

・アフガニスタン中央銀行の資産の凍結
アフガニスタンで、タリバンによる政府転覆が起こりました。
これを受け、アメリカによりアフガニスタン中央銀行の資産が凍結され、タリバンはもとより、アフガニスタン国民も銀行預金を使えなくなっています。
銀行資産の使用がストップしてしまい、国際送金などが制限されてしまっている状況。
この世界的なトラブルに、ビットコインが今までより輪を掛けて皆が注目したためです。

・PayPalのイギリスでの仮想通貨取引サービスの発表
オンライン決済サービスの世界的大手、PayPalが、イギリスで仮想通貨取引サービスを開始すると発表しました。
PayPalはすでに、2020年11月からアメリカで仮想通貨取引サービスを始めていました。
加えてその後、仮想通貨取引だけでなく、仮想通貨での決済サービスも開始。
イギリスでの仮想通貨についてのサービス開始は、アメリカについで2ヵ国目ということで、これによってより一層、仮想通貨取引が活発になっていくであろうと期待値がさらに上がることになりました。

・企業のビットコイン大量購入の公表
アメリがのソフトウェア会社、マイクロストラテジー社は、1億7700万ドル、日本円にして約195億円分のビットコインを購入しました。
加えて、アメリカ仮想通貨取引所大手のコインベースは、5億ドル、日本円にして約550億円超の仮想通貨購入を計画し、今後も四半期ごとに利益の10%を仮想通貨購入にあてていくと発表。
こうしたことがビットコインやアルトコインの価格の下支えの要因になると考えられています。

これらの要因が重なり、短期間でビットコインの価格の値上がり理由となったと考えられています。

私たちとしては、この値上がり後の値動き、値を戻すのか、高止まりするのかをしっかり観察してから次の動きを決める必要がありそうですね。

仮想通貨 詐偽

2021年8月時点で、仮想通貨の投資をそそのかす詐偽が北海道内で多発しているとのこと!

SNSを利用した詐欺で、仮想通貨に投資すれば儲かりますよ、とSNS上で勧誘し、購入代金との名目で金銭をだまし取ったり、購入した仮想通貨を送金させてだまし取るという手口だそうです。

犯人は、台湾人、中国人、イギリス人など外国人だと名乗り、マッチングアプリやFacebook、LINEなどを通して被害者に接触。

最初は世間話などを交わして仲良くなり、それから仮想通貨の投資は必ず儲かるから、と話をもちかけます。
そして、はじめの2~3回は少額で投資させて被害者に多少の利益を出させ、信用させてから高額投資をさせ、そのまま返金せず逃げてしまうという手口。

北海道内だけで6件はっせいしており、被害総額は5000万円を超えています。
被害者は、30~50代の人に多いとのこと。

警察は、このケースの詐欺は、仮想通貨を海外に送金させるため、犯人の特定は極めて難しく、追跡もほぼできないと言っています。
仮想通貨の国を超えての送金の手軽さを利用した、悪質な詐欺ですね。

SNS上で投資を持ちかけるなんて、それだけ聞けば怪しいと思いますが、はじめに人間関係を築いて徐々に犯行を進めてこられると、まさか自分が、と思っている人でも、被害者になってしまう可能性もありそうです。

私自身も、十分注意したいと思います。