チェインリンク 仮想通貨

近年、日本でもその存在感を急速に増してきた仮想通貨

チェインリンク

について書きます。

チェインリンクは、以前から世界のアルトコインの中でも、時価総額のランキングでいうと、10位前後の位置をキープ続けているメジャーな仮想通貨です。

加えて、今年 2021年の9月から日本国内の通貨取引所でも扱われるようになり、一気に国内でも知られた存在に。

チェインリンクの特徴を表すキーワードとして、

ミドルウェア

※ あるものとあるものをつなぐための、間を取り持つ働きをするもの の意

が、あります。

チェインリンクは、

ブロックチェーン型の仮想通貨と外部のシステムをつなぐ役割

異なるブロックチェーン同士をつなぐ役割

などの立ち位置をもつ仮想通貨なんですね。

ブロックチェーンは、もともとセキュリティ上の強さをもつシステムですが、それを外部のネットワークにいきなりつなげてしまえば、そこに急所、弱みが発生してしまいます。

それを避けるため、中間で取り持つ役割を、チェインリンクはします。

加えて、異なるブロックチェーン同士、例えばビットコインとイーサリアムといった、別々のブロックチェーンは、そのままでは互換性がありませんので、それをまた取り持つ役割をする。

チェインリンクは、自身が仮想通貨であるだけでなく、仮想通貨世界の取り持ち役を果たしているわけです。

その機能により、グーグル や、オラクルといった世界企業でも採用されています。

世界企業からの採用、ミドルウェアとしての立ち位置もあり、チェインリンクは2020年から継続して値上がり傾向にあり、2021年9月現在、世界の仮想通貨の中で、時価総額のランキングでは、13位の位置にあります。

チェインリンクの存在価値は今後も上がることが予想されています。








ライトコイン 将来性

世界のアルトコインの中でも、時価総額、普及レベルからしてメジャーな存在、

ライトコイン

について書きます。

ライトコインは、2011年に作られた仮想通貨。

ライトコインの創設者は、当時、ビットコインに影響を受け、

ビットコインという東の横綱がいるのなら、西の横綱、あるいは大関のポジションを確保するアルトコインを作ろう

という考えのもと、ライトコインを作ったと言われています。

ビットコインの存在を尊敬、リスペクトして、ビットコインとともに仮想通貨の世界を押し広げていこう、という考えがあったそうです。

ですので、ライトコインの仮想通貨としての特性は、ビットコインと似た部分が多く、ビットコインの一部特性を進化させ、処理能力を早めるなど、ビットコインの足りなかった部分を補う機能をもつアルトコインにした側面が見受けられるようです。

そんなライトコイン、では、ビットコインの添え物のようなものなのか?

いえいえ、ライトコインは現在、時価総額が80億ドル、アルトコインでもトップクラスの位置を占めており、その将来性も充分、今後もその存在感は高まっていくでしょう。

ビットコインとともに、仮想通貨の世界を押し広げてきた、まさしく立役者と言えますね。


ビットコイン 先物取引

アメリカの証券取引委員会は、10月15日、ビットコインの先物ETFの申請を許可しました。


ETFとは、投資信託の一種で、その投信自体がひとつの銘柄として売買できるものです。


アメリカ証券取引委員会、SECに、その申請を許可された プロシェアーズ社は、10月18日の月曜日に公開すると発表しました。


さすがアメリカ、進んでいますよね。


ビットコインを売買する


から進んで、


ビットコインの先物取引をする


となり、さらに、


ビットコインの先物取引を投資信託の対象にする


ここまできて、それをまた


ビットコインの先物取引の投資信託を、ひとつの銘柄として売買する


と、ここまで来ている話ですものね。


ビットコインはこうした動きを受けてか、現在、また値が上がっており、10月16日朝の段階で、日本円換算で700万円に到達した場面も。


仮想通貨の存在感がここでまた、さらに大きく、実社会にさらに深く根を下ろしてきた感がありますね。



エイダコイン 今後

世界の時価総額ランキングでも、2021年10月現在、第3位に位置する仮想通貨、

エイダコイン

について書きます。

エイダコインの特徴は、

PoS (Proof of Stake ステークによる証明)

と呼ばれるアルゴリズム(システム上の取り決め)によって構築されている通貨で、

ステーク

と呼ばれる行為をすることによって、収益が上がる仕組みがあります。

この ステーク、これをすることによって、エイダコイン自体の存在の証明になるとともに、その見返りとしての収益をもらえると言う点、ビットコインなどの通貨で言うところの マイニングのようなもの、とも言えます。

ですが、システム上で実行されている作業内容で言いますと、別物。

マイニングは、例えばビットコインであれば、ビットコインの取引を、大規模なコンピュータを使い、相当なエネルギーを消費して複雑な計算をし、それによってビットコインの価値の裏付けをする、証明する、ということです。

それによって、ビットコインの価値の証明をしたお礼として、ビットコインが与えられる、というのが、マイニングにおける収益。

これに対し、ステークは、例えば エイダコインを購入、所有している人が、そのエイダコインを取引せずにネット上へ預け入れしておく(これを ロックする、と呼びます)ことで、エイダコインの管理に貢献することになり、その見返りとして収入を得られる、ということです。

マイニングは、大規模なコンピュータで大量のエネルギーを消費し、CO2排出にもつながるため、環境管理上、問題視されています。

その点、ステークは作業場、マイニングのようなことは無く、これまでの仮想通貨の問題点を解決するために開発された通貨と言えます。

その注目度は高く、時価総額にも現れていますし、他の仮想通貨の値段が下落しているタイミングでも、エイダコインだけは上昇トレンドのまま、現在まで来ています。

エイダコイン、その斬新さから、今後益々その存在感が大きくなっていくのは間違いありません。

と同時に、新しい通貨であるため、予想外の問題が発生することがないか、その点は今後も注意していくべきでしょう。



仮想通貨 マイニング 中国

ニュースによりますと、ブロックチェーンソフトウェアの運営会社、パワーブリッジ・テクノロジー の子会社、パワークリプト・ホールディングス は、香港において、SDG's(持続可能な技術手法)による、ビットコインとイーサリアムのマイニングをスタートさせると発表しました。

パワークリプト・ホールディングス は、自社の使用する機器を

「高性能で環境にやさしいマイニング機器である。」

とアピールしている訳ですが、SDG's(持続可能な技術手法)に乗っ取ったマイニング機器ということは、他のマイニング会社でもアピールしているところ。

「環境にやさしく、CO2の排出量がより少ない機器でマイニング作業をしています。」

と、わざわざ表明するほど、それまでは CO2を大量に排出しながらコンピュータを作動させていた、ということでしょうか。

想像もつかないほどの大きなエネルギーで、大規模なコンピュータをフル回転で作動させるといったことだったのですね。

そうしたことの他にあと1点、気になるのは、香港の現在の状況。

香港は現在、中国政府がほぼ管理下に置かれているようですが、その中国政府は、一切の仮想通貨の取引、マイニングは禁止するとしているわけですが...

果たして、中国政府からの何らかの介入なく、ことは進むのでしょうか。

今後どう展開ていくのか、固唾を飲んで見守ることになりそうです。