ステラルーメン 今後

2021年10月時点で、世界のアルトコインの中で、時価総額が25位の位置を占めるメジャーな仮想通貨、

ステラルーメン

の、今後について考えていきます。

ステラルーメン は、10月時点で、1単位あたり約40円、時価総額が約9500億円となっています。

その立ち上げの理念として、

発展途上国での個人間の送金手続きを成立させるため

ということが挙げられています。

世界で銀行口座をもつことができない人々が多くいるなか、そうした人々のあいだで通貨のやりとりをするプラットフォームを作るため、ステラルーメンは2014年に立ち上げられました。

そうしたことから、世界で最初にステラルーメンが上場したのは、ブラジルでした。

ステラルーメンの特性として、ブロックチェーン技術は使われてはいますが、ビットコイン等のような分散管理型ではなく、非営利企業のステラ財団という組織が一括集中して管理する、中央集権型の仮想通貨であるということが挙げられます。

加えて、国際送金を早く、低コストで行うことができるという、ブリッヂ通貨としての役割が強いことも、その特性です。

立ち上げ以来、その存在感を上げてきたステラルーメンは、2019年に、その全体の半分を、バーン(消却)しました。

これにより、貨幣が多くなりすぎ、その価値を下落させることを防ぎました。

こうした全体的な管理も適切になされ、国際送金という場面で重用されているため、長期的な目で見て、安定した上昇傾向の値動きを続けるものと見られています。

長期保有を考えている方は、視野に入れておくべき通貨のひとつと言えるのではないでしょうか。