ファクトム 仮想通貨

仮想通貨の中でも、各種記録、書類のデータ化に深い関連性をもつ通貨、

ファクトム

について書きます。

ファクトムは、2015年にアメリカのファクトム社が開発した、分散管理型の仮想通貨です。

ファクトム社のプラットフォームは、デジタル化した書類の保管や記録をするうえでその実力を発揮するもの。

そのプラットフォームを基板として構成された仮想通貨です。

この技術は、例えば行政とのやりとり、市役所から住民票や謄本を発行してもらうよう申請する際などの手続きを、簡易化して楽にします。

そうした、世界で今後活躍する役割をもつプラットフォームをバックボーンにもつファクトム。

その信頼性は非常に高いものがあります。

ファクトムのプラットフォームは、その実務上の機能から、ビジネスの世界で使用されます。

それが多くなるほど、存在価値も上がり、仮想通貨としてのファクトムも価値を高めます。

ファクトムの価格は、2021年9月現在、約192円前後で、時価総額は約19億円です。

ファクトムをはじめ、アルトコイン全般、多少なりともビットコインの動きに引っ張られる傾向もありますので、ファクトムの今後の値動きは、

・実務上のビジネスで使用されることが今以上に増えること
・ビットコイン、アルトコイン全般の今後の価格上昇

これらを見ていくことが、ファクトムを購入するにあたっての指針になりそうです。




イーサリアムクラシック 将来性

もともとイーサリアムであったものから分かれて生まれたアルトコイン

イーサリアムクラシック

このイーサリアムクラシックの成り立ち、現状と今後の将来性について書きます。

イーサリアムクラシックは、2016年に本体のイーサリアムから枝分かれしてできた通貨。

そのきっかけとなったのは、イーサリアムが2016年6月に、当時の価格で、およそ50億円にものぼるハッキング被害にあったことです。

この際、イーサリアムの運営は、中央集権的な電算処理をして、チェーンブロックの処理をさかのぼってハッキングが無かったことにし、そのダメージを避けました。

ハッキング被害から身を守ることはできましたが、この処理に対して反対した運営内部の人間もいました。

このときの処理は、本来、分散型の処理をしているイーサリアムの特性、長所を否定することにつながる、との理由です。

そして、このときの処理に反対した人たちが、本来の分散型の処理をさらに改良、改善して、さらに良い通貨にしようと立ち上げたのが、イーサリアムクラシックだったんですね。

そのため、イーサリアムクラシックは、その特性を、もともとの本体の存在、イーサリアムと、ほぼ同じくしています。

イーサリアムの特性をもち、IoTの分野で活用する上で、より便利なものにするべく磨きをかけている。

それが、イーサリアムクラシックです。

イーサリアムクラシックの値動きですが、2021年4月から、ものすごい値上がりを見せました。

このときの値は、2018年の仮想通貨バブルと呼ばれるころの値から比べても、4倍ちかく値、およそ185ドルにまで上がっていました。

ここから急激に値が下がり、現在はおよそ50ドルほどになっています。

暴騰から暴落といえる激しいボラティリティを見せたイーサリアムクラシックですが、およそ50ドルに落ち着いた現在でも、その存在感は世界で大きく、2021年7月末の時点でも、時価総額は世界中の仮想通貨の中でも、18位の位置にいます。

技術力の高さ、時価総額 などからして、その存在感はおとろえず、将来性も明るいと考えられている、イーサリアムクラシックですが、ボラティリティはまだ激しいものがあり、今後の売買には注意深くのぞんだほうがよい状況と思われます。



チェインリンク 仮想通貨

近年、日本でもその存在感を急速に増してきた仮想通貨

チェインリンク

について書きます。

チェインリンクは、以前から世界のアルトコインの中でも、時価総額のランキングでいうと、10位前後の位置をキープ続けているメジャーな仮想通貨です。

加えて、今年 2021年の9月から日本国内の通貨取引所でも扱われるようになり、一気に国内でも知られた存在に。

チェインリンクの特徴を表すキーワードとして、

ミドルウェア

※ あるものとあるものをつなぐための、間を取り持つ働きをするもの の意

が、あります。

チェインリンクは、

ブロックチェーン型の仮想通貨と外部のシステムをつなぐ役割

異なるブロックチェーン同士をつなぐ役割

などの立ち位置をもつ仮想通貨なんですね。

ブロックチェーンは、もともとセキュリティ上の強さをもつシステムですが、それを外部のネットワークにいきなりつなげてしまえば、そこに急所、弱みが発生してしまいます。

それを避けるため、中間で取り持つ役割を、チェインリンクはします。

加えて、異なるブロックチェーン同士、例えばビットコインとイーサリアムといった、別々のブロックチェーンは、そのままでは互換性がありませんので、それをまた取り持つ役割をする。

チェインリンクは、自身が仮想通貨であるだけでなく、仮想通貨世界の取り持ち役を果たしているわけです。

その機能により、グーグル や、オラクルといった世界企業でも採用されています。

世界企業からの採用、ミドルウェアとしての立ち位置もあり、チェインリンクは2020年から継続して値上がり傾向にあり、2021年9月現在、世界の仮想通貨の中で、時価総額のランキングでは、13位の位置にあります。

チェインリンクの存在価値は今後も上がることが予想されています。








ライトコイン 将来性

世界のアルトコインの中でも、時価総額、普及レベルからしてメジャーな存在、

ライトコイン

について書きます。

ライトコインは、2011年に作られた仮想通貨。

ライトコインの創設者は、当時、ビットコインに影響を受け、

ビットコインという東の横綱がいるのなら、西の横綱、あるいは大関のポジションを確保するアルトコインを作ろう

という考えのもと、ライトコインを作ったと言われています。

ビットコインの存在を尊敬、リスペクトして、ビットコインとともに仮想通貨の世界を押し広げていこう、という考えがあったそうです。

ですので、ライトコインの仮想通貨としての特性は、ビットコインと似た部分が多く、ビットコインの一部特性を進化させ、処理能力を早めるなど、ビットコインの足りなかった部分を補う機能をもつアルトコインにした側面が見受けられるようです。

そんなライトコイン、では、ビットコインの添え物のようなものなのか?

いえいえ、ライトコインは現在、時価総額が80億ドル、アルトコインでもトップクラスの位置を占めており、その将来性も充分、今後もその存在感は高まっていくでしょう。

ビットコインとともに、仮想通貨の世界を押し広げてきた、まさしく立役者と言えますね。


ビットコイン 先物取引

アメリカの証券取引委員会は、10月15日、ビットコインの先物ETFの申請を許可しました。


ETFとは、投資信託の一種で、その投信自体がひとつの銘柄として売買できるものです。


アメリカ証券取引委員会、SECに、その申請を許可された プロシェアーズ社は、10月18日の月曜日に公開すると発表しました。


さすがアメリカ、進んでいますよね。


ビットコインを売買する


から進んで、


ビットコインの先物取引をする


となり、さらに、


ビットコインの先物取引を投資信託の対象にする


ここまできて、それをまた


ビットコインの先物取引の投資信託を、ひとつの銘柄として売買する


と、ここまで来ている話ですものね。


ビットコインはこうした動きを受けてか、現在、また値が上がっており、10月16日朝の段階で、日本円換算で700万円に到達した場面も。


仮想通貨の存在感がここでまた、さらに大きく、実社会にさらに深く根を下ろしてきた感がありますね。